虎渓山保寿院(岐阜県多治見市)参拝ガイド

なごやっくす(Twitter@omairi_dash)です。
保寿院(岐阜県多治見市)にお参りしてきました。

保寿院は虎渓山永保寺の塔頭寺院の1つ。
東濃地域では珍しい朱塗りの三門が印象的な、臨済宗南禅寺派のお寺です。

虎渓山保寿院(岐阜県多治見市)三門
三門

虎渓山登僊嶺 保壽院(こけいざんとうせんれい ほじゅいん)

※現地案内板、公式サイトをもとに作成

このページには、保寿院の「境内風景」「歴史」「場所」について簡単にまとめておきますね。

保寿院の境内風景【歴史】

虎渓山保寿院(岐阜県多治見市)本堂
本堂

三門くぐって正面にあるのが本堂です。
本尊・釋釈迦牟尼佛、脇侍・文殊菩薩&普賢菩薩、そして十六羅漢が祀られています。

保寿院のはじまりは南北朝時代にあたる歴応4年(1341年)。
永保寺第三世・果山かさん正位しょうい禅師によって創建されました。
果山正位禅師は、永保寺開山仏徳禅師(元翁本元)の直弟子とのことです。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

永保寺塔頭寺院の中で、最も古い歴史を持つんだとか。塔頭寺院とは、大寺の寺域内で大寺を補佐する支院のことです

虎渓山保寿院(岐阜県多治見市)庭園
庭園(前庭)。中央左に永保寺の大イチョウが

本堂前には、杉苔と白川砂で構成された庭園もありました。美しい…!
昭和60年ごろに小池勇三(勇造?)氏設計のもと築庭されたそうです。

虎渓山保寿院(岐阜県多治見市)僊霊塔・千手観音(虎渓33観音)・子安地蔵
僊霊塔

こちらは歴代住職を祀る僊霊塔(せんれいとう)。
塔の右前には虎渓西国三十三観音第三十番の千手観音が。左前には子安地蔵尊が祀られています。

そのほかの境内風景を上にまとめました。
このほか、本堂裏に開山堂、庫裡の裏手に書院&茶室(松怒軒)、多治見市役所東に別院があるそうです。

保寿院の場所【地図】

虎渓山登僊嶺保寿院(岐阜県多治見市)の場所・アクセスマップ
© OpenStreetMap contributors

  • 住所:岐阜県多治見市虎渓山町1-40
  • 電話:0572-22-3669

保寿院の場所を、上の地図に示しました。
永保寺とのあいだに石段があり、ソコからのぼってお参りできます。

なお、多治見駅からの行き方などは以下のページをご覧ください。

>>虎渓山永保寺のアクセス・駐車場
ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

最後までお読みいただきありがとうございます。参考までに、僕の参拝所要時間は10分程度でした

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