秋葉社(刈谷市銀座)にお参りしたよ|万燈祭|アクセスなど

なごやっくす(Twitter@omairi_dash)です。
秋葉社(刈谷市銀座)にお参りして、ステキな時間を過ごしてきました。
天下の奇祭・刈谷万燈祭で有名な神社です。

秋葉社(刈谷市銀座)境内全景
境内全景

このページでは、そんな秋葉社の「見どころ・歴史」「頂いた御朱印」「アクセス・駐車場」について紹介していきます。

  • 万燈祭の日程や様子が気になる…
  • 秋葉社ってどんな神社なの?
  • 神社への行き方を知りたい!

といった場合などに、参考にしていただければと。
まずは見どころからいきますね。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

隣接する松秀寺に続いての参拝です!

秋葉社(刈谷市銀座)の見どころ

刈谷万燈祭【日程など】


万燈祭の様子(Network2010より)

刈谷万燈祭

  • 日程:7月最終土曜日と翌日の日曜日
  • 場所:秋葉社、刈谷市中心部
  • 1日目「新楽(しんがく)」
    • 全町曳き(万燈の練り歩き)
    • 全町一斉舞
  • 2日目「本楽(ほんがく)」
    • 神前舞奉納(秋葉社境内)
    • 披露舞(新栄町)
    • 全町一斉舞(広小路通り)
  • 関連リンク:万燈祭開催ご案内|刈谷万燈保存会

刈谷万燈祭(愛知県無形民俗文化財)は、火難防除・町内安全を祈願する秋葉社の祭礼です。

万燈(まんど)と呼ばれる高さ約5m・重さ約60kgの張子人形を若衆が担ぎ、笛や太鼓のお囃子に合わせて舞い踊ります。

青森・ねぶた祭りと似ていますが、ねぶた祭りが大人数で人形を引っ張るのに対し、万燈祭では若衆が人形(万燈)を一人で担ぐのが特徴です。

秋葉社(刈谷市銀座)銀座萬燈蔵
銀座万燈蔵

大万燈は毎年新しいものを用い、お祭りの何か月も前から制作に取り掛かるんだとか。
若衆の迫力ある踊りと、万燈の緻密な作り、そのどちらも見ものです!

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

例年の人出は2日間合わせて10万人以上。屋台(露店)の出店数は20店ほどのようです

社殿【歴史】

秋葉社(刈谷市銀座)拝殿
拝殿

秋葉社は宝暦6年(1756年)に、松秀寺境内に秋葉堂として建立されました。
秋葉山本宮秋葉神社(浜松市天竜区)から秋葉三尺坊大権現を勧請して祀ったようです。

宝暦9年(1759年)には拝殿建立の発議が。
拝殿は宝暦12年(1762年)に完成しますが、その資金は勧進芝居や花相撲で作ったんだとか。

秋葉社(刈谷市銀座)津島社
津島社

また、安永7年(1778年)の祭礼には万燈が初めて登場し、これが万燈祭の起源とされています。

嘉永5年(1852年)の雨乞い祈願は、後の語り草になるほどで、雨乞いの本元・丹生川上神社の立願にも万燈が繰り出されたそうですよ。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

秋葉堂は明治の神仏分離によって、松秀寺から独立した神社に。御祭神がカグツチになったのも、これに合わせてだと思われます!

>>[参考]万燈祭|刈谷市観光協会

秋葉社(刈谷市銀座)の御朱印

秋葉社(刈谷市銀座)の御朱印

秋葉社で頂いた御朱印です。
モミジの印影が迫力もあってカッコいい…!
御朱印を頂いた場所や日時などは、以下のリンクをご覧ください。

>>[詳細]秋葉社(刈谷市銀座)の御朱印|場所や日時など

秋葉社(刈谷市銀座)へのアクセス【地図】

秋葉社(刈谷市銀座)アクセスマップ
© OpenStreetMap contributors

  • 住所:愛知県刈谷市銀座2-101
  • アクセス:刈谷市駅(名鉄三河線)から徒歩5分

最寄り駅・名鉄刈谷市駅から秋葉社への徒歩ルートを、上の地図に示しました。

名古屋駅から向かう場合、JR刈谷駅で名鉄に乗り換える方法と、名鉄知立駅で三河線に乗り換える方法の2通りがあります。
どちらも40分ほどで刈谷市駅まで行けますよ。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

僕はJRを使うことが多いかな。名古屋駅から刈谷駅へは新快速で19分(3駅)です

秋葉社(刈谷市銀座)の駐車場は?

秋葉社(刈谷市銀座)近くの駐車場マップ(刈谷市営御幸駐車場)
© OpenStreetMap contributors

参拝者駐車場は見当たりませんでした。
神社から徒歩7分の場所に、市営御幸駐車場があります。
1時間まで無料で停められますよ(以降60分100円)。

なお、松秀寺の本堂裏には、お寺の参拝者駐車場があります。
松秀寺と秋葉社はひと続きになっているので、ココに車を停めて両方にお参りする方もいらっしゃるかもしれません。

まとめ【ご利益】

秋葉社(刈谷市銀座)鳥居脇の遊具
鳥居脇には遊具も

秋葉社(秋葉神社)

  • 御祭神:加具土神、スサノオノミコト
  • 社格など:十五等級、旧無格社
  • 例祭日:7月最終土曜・日曜
  • ご利益:火伏せ、雨乞い、厄除け

※社頭掲示、市原稲荷神社Twitter、愛知縣神社名鑑(愛知県神社庁,1992)をもとに作成

最後までお読みいただきありがとうございます。
このページの要点をまとめました。

  • 天下の奇祭・万燈祭は7月最終土曜日曜の開催
  • もともとは松秀寺境内に秋葉堂として建立された
  • 名鉄刈谷市駅から徒歩5分とアクセス良好

僕の参拝所要時間は、御朱印拝受の時間を含めて10分程度でした。
観光・お出かけの計画を立てる際の参考にしていただければと思います。


曹源寺(愛知県豊明市)山門・御朱印(知多四国霊場)
曹源寺(豊明市)山門

さて、秋葉社の次にお参りしたのは曹源寺(そうげんじ)です。

曹源寺は、日本三大新四国霊場の一つとされる、知多四国八十八ヶ所霊場の第1番札所。
「桶狭間の戦い」の地に近く、位牌堂には今川義元の位牌も祀られていました。
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次のページはこちら【曹源寺】

秋葉社(刈谷市銀座)周辺の神社仏閣

  • >>松秀寺(徒歩0分・天誅組に参加した宍戸弥四郎の墓があります)
  • >>本刈谷神社(徒歩16分・秋祭りの餅投げは刈谷市内最大規模との呼び声も)
  • >>小垣江神明神社(車で8分・刈谷市最古の神社。カラフルな月替わり御朱印も)
  • >>知立遍照院(車で17分・三河三弘法第1番&三河新四国開創「見返弘法大師」)

三河の神社仏閣一覧

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